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FRIの多施設研究がBJJに掲載されました
https://boneandjoint.org.uk/Article/10.1302/0301-620X.108B5.BJJ-2025-1307.R1 国内の10施設におけるFRIに対する治療の後ろ向き観察研究を行った業績がBone and joint journalに掲載されました。この研究に携わっていただいた多くの先生には、多大な労力を費やしていただいたこと本当に感謝申し上げます。 国内のトップレベルの施設が参加しているので、もともとFRIの治療も問題なくされていた施設ばかりです。治療技術に問題がない施設において、CLAPを導入する前とCLAPを導入してからの時期を比較していることになりますので、「感染が治らない」をoutcomeにしても、きっちり治し切るので感染制圧率ではCALPの介入によって差は出ないです。 【有効性】 「どれくらいスッキリ治ったか」の指標として、最初の手術だけで治ったか?で差が出てきます。インプラントを抜く必要がないので、一旦抜去して再設置することが少ない。骨を温存するあるいは感染巣に骨移植もするので骨再建にかかる手
圓尾 明弘
5月1日読了時間: 4分
Japan tour in Himeji
骨感染症治療における局所抗菌薬灌流(CLAP)の実践的活用を目的とした セミナーを姫路にて開催いたします。「なんとなく知っている」を「使いこなす」に昇華させるために上級者向けの内容にしたいと思います。 本セミナーでは、症例検討形式によるディスカッションと少人数ハンズオンを通じて、 実臨床に即したCLAPの戦略構築を学びます。 症例検討では、エキスパートによる教育的症例に加え、 参加者が治療に難渋した症例も検討するプログラムとします。 合併症を含む経過や意思決定の過程など、記録として残すことが難しい内容を含むため、 現地参加限定のディスカッションとし、オンデマンド配信は行いません。 参加者には当日の資料を配布いたします。 治療に難渋した症例がある方は事務局までご連絡ください。 配布資料への掲載を希望されない場合は配慮いたします。 これまでのHands-onは回路の接続方法など基本手技の習得を中心としてきましたが、 今回はさらに一歩進め、手術手技に直結する実践的内容を取り上げます。 実際の手術を想定したモデルを用い、Expertとともに具体的な手技の
圓尾 明弘
2月25日読了時間: 2分


2026骨関節感染症学会
さて今年の骨関節感染症学会は7/24〜25と旭川で開催されます。なかなか学会でもないと旭川を訪れる機会もないかと思います。さて今年はCLAPのイブニングセミナーを担当させていただくこととなりました。CLAPの講演を依頼される場合は、まだ経験が少ない先生もいらっしゃる前提で幅広い理解を得るように内容を調整しますが、今回はCLAPの知識はあるものとの前提の内容にしたいと思います。そこで、講演だけでは伝えきれない技術的なことは参加者が実際に手技を行うワークショップ形式が良いのですが、少人数に限られ、時間もかかります。そこで、手術手技を皆様に見せながら解説を行うデモを行うことで理解を深めようと思っています。感染症の質の高い議論は感染症専門の学会がふさわしいです。みなさま旭川でお会いしましょう。
圓尾 明弘
2月23日読了時間: 1分
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