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Case 7

TKA術後感染 インプラント温存してのiJAP
(intra-Joint antibiotics perfusion)

症例:70歳代 女性 

​OAに対してTKAをおこなった。術後は特に問題なかったが、外来通院中に疼痛を訴え、腫脹、発熱を認めた。

​関節穿刺したところ膿性の関節液がえられた。

​レントゲンではインプラントは緩んでおらず、高齢でもありなんとか温存したい。

さて診断と治療方針は? 

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