Case 2

症例:70歳代 女性 

自宅で転倒して受傷、近医搬送され左大腿骨頸部骨折を指摘。

人工骨頭置換術を施行。

術後経過は順調で創の治癒も得られて自宅へ退院となった。

術後26日目に創部から浸出液をみとめ、救急外来受診したところ

入院の上、28日目に病巣掻爬、ペンローズドレーン留置を行った。

それでも浸出液が続くため当院紹介となる。

​当院紹介時 術後40日 感染発症後14日経過

IDSAガイドライン:DAIRの条件

 ​術後 30日以内 発症から3週間以内

 瘻孔がない

 THAでない

​ 内服の抗菌薬がある。

 ​インプラントに緩みがない

さて治療方針は? 

ここからは会員ページへ