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第4回CLAP SEMINAR FOR PJI
 ​盛会に終了
第4回CLAP seminar チラシ 1221.jpg
②第4回CLAP seminar チラシ 1221.jpg

 コロナに負けるな!

第4回 CLAP seminar for  PJI

(periprosthetic joint infection)

 

日程は 2021/03/07  09:00 ~12:00 

 

これまで外傷の分野で発展を遂げてきたCLAPですが、同じインプラント周囲感染でもある人工関節後の感染にも応用できると考えます。骨接合後の感染は、骨癒合がゴールですので感染がくすぶっていてもなんとか骨癒合さえしてしまえば抜釘することで感染は制御しやすくなります。一方、人工関節後の感染はインプラントを残すことがゴールですので、ハードルは高いと思われます。すでに再置換のプロトコールはある程度決まっており、それによって一定の感染制御はなされています。CLAPがどこまで、インプラントを温存しての感染制御ができるのか?そこを突き詰めていきたいと思います。

まずは、基礎的な知識を突き詰めるためそれぞれの専門家に講演を依頼しました。まずBiofilmの基礎研究をされている京都大学の西谷先生に、高濃度の抗菌薬の影響も講演いただきます。次に、細菌の耐性機構と高濃度の抗菌薬の影響を、産業医科大学の微生物教室の齋藤先生に講演いただきます。また、今の骨感染症のガイドラインの作成にも携わっておられる山田先生に、標準的な治療とCLAPの立ち位置を解説いただきます。

 

 それを踏まえた症例検討として、股関節のPJIに関して再置換の治療を確立されている関西医大のおおえ先生に症例を交えて解説いただきます。北里大学の内山先生、横浜市大の崔先生には、CLAPでインプラント温存できた症例を提示いただきます。またCLAP研究会世話人からも症例を提示して、discussionを深めたいと思います。CLAPによってインプラント温存はどこまで適応できるか、手術をどのようにすすめるかコツやピットフォールを解説したいと思います。

 

  またCLAP研究会を設立して、このホームページを通して情報を発信していきたいと思います。

​ 会員登録された先生は、世話人の先生方に症例相談する権利を有します。CLAPの経験豊富なメンバーが、実際に導入しようとする際のお手伝いをさせていただきます。

​ また研究会のお知らせ、ホームページの更新情報などを定期的にお知らせします。

CLAP for PJI seminar in Zoom 終了!

2021/3/7 日曜日の朝からにもかかわらず150人を超える先生方に参加頂きました。

これまでのセミナーは外傷の先生がほとんどでしたが、

今回は人工関節の先生が約3割を占めました。