top of page
【1枚Ver.】 CLAP workshop in 名古屋.jpg

CLAP Workshop seminar in Nagoya

 

日程:2022/11/5  15:00 ~ 18:00

場所:名古屋掖済会病院 

コロナの感染状況は不透明ですが、普段どおりの感染対策を行いながらセミナーを開催したいと思います。

CLAPの組み方の解説を行った上で、各テーブルにCLAP研究会の世話人がインストラクターとして指導を行います。

​モデルとしてソウボーンに鶏肉を巻いて下肢を再現しました。

髄内釘モデル、プレートモデルでiMAP pin iSAP tubeの設置方法は異なります。うまく流れない時にどうするか?

また股関節のPJIモデルも作成しました。ステム側、臼蓋側のiMAP pinの設置方法、iSAP tubeの設置方法も解説を行います。

色素を含んだ液を流すことでリアルタイムの流れを把握し、後に解剖して沈着した領域を確認してもらいます。

なんとなく知ってるから、ちゃんとできるようになるのは違うのでそこを目指したいと思います。

​更にそれを踏まえて症例検討会も行います。より実践的な議論ができるかと思います。名古屋はアクセスもよく遠方からの参加もOKです。定員になり次第締め切りますので、参加希望の方は早めの申込を。

横浜セミナー-0001.png
20211120_横浜CLAPセミナー(2.WS)-0002.png
20211120_横浜CLAPセミナー(2.WS)-0003.png
iMAP pinの設置
iSAP tubeの設置
20211120_横浜CLAPセミナー(2.WS)-0004.png
​灌流の確認
Flow test
bottom of page