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大腿骨慢性骨髄炎の急性増悪

​CLAPにより炎症沈静化

Case 5

症例:59歳 男性 

15才のときに骨髄炎を発症。数年前から再燃し、前医に抗菌薬投与で軽快、再燃を繰り返し、切断を提案され当院へ受診

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​大腿部の膿瘍に骨髄穿刺針を刺入したところ、拍動性に白色の膿汁が流出された。

さて治療方針は? 

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